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初めまして!

今までは別サイトにてblogを運営させて頂いておりましたが、再度新しくブログを作り直しました♪

邦代電気商会と申します。

当社は北海道で唯一『日本海』と『太平洋』二つの海を持つ町として有名な北海道二海郡八雲町にて電気工事業を営んでおります。

コチラのブログでは、自然豊かな八雲町の御紹介に加え、当社が販売させて頂いているアイテムの御紹介や、イベント、遊び、北海道情報など更新していく予定です!

基本的にはゆる~~く更新していきたいですが、このブログを通して、みなさんの生活に少しでも貢献できればと勝手に考えておりますので、宜しくお願い致しますm(__)m



/北海道二海郡八雲町

ウィキペディアより抜粋

八雲町は渡島半島の北部にあり、函館市室蘭市の中間に位置している[1]。町名は尾張徳川家17代当主の徳川慶勝が豊かで平和な理想郷建設を願い、日本最古の和歌である須佐之男命(スサノオノミコト)が読んだ「八雲立つ 出雲八重垣妻籠みに 八重垣作る その八重垣を」を引用して名づけたことに由来している[1]2005年平成17年)10月1日に旧八雲町と熊石町が合併した新八雲町となり、日本国内で唯一となる太平洋日本海に面する町になった[1]。地図上では黒松内町も同様に日本海と太平洋に面しているように見えるが、日本海側、太平洋側ともごく僅かに他の町に遮られ、面していない。


/北海道二海郡八雲町熊石地区

ウィキペディアより抜粋

熊石町(くまいしちょう)は、かつて北海道南西部・檜山支庁中部にあった、日本海に面した町である。2005年10月1日渡島支庁管内の八雲町と支庁を越えて合併した。新設合併で新町名は八雲町。同時に二海郡が新設される。現在の熊石町地域は渡島支庁に編入される。これに伴い、檜山支庁は南北に分断された(飛地)。町名はアイヌ語の「クマウシ」(魚を乾かす竿のあるところ)に由来する。

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